12月の家計簿公開と元旦にお金を使ってはいけないルール

[PR] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

年が明けましたね~。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

12月の家計簿を閉めました。
驚きの食費でした(>_<)

節約頑張ったはずなのになぜだろう。。

スポンサーリンク

12月の家計簿公開

家計簿はあきさんの家計簿方式でつけています。

支出を生活に必須のものと、そうではないものに分けて記録していきます。

私が作っている費目はこの5つです。

  • 食費
  • 日用品費
  • 娯楽費
  • 特別費
  • おこずかい

まずは食費と日用品費で予算を立てています。

食費は5万円。
日用品費は1万円。

食費には外食を含みません。
外食は娯楽費になります。

でも12月の家計簿の結果は…

  • 食費 64137
  • 日用品費 9785
  • 娯楽費 10728
  • 特別費 25158
  • おこずかい 6811

その他固定費の支出

  • 家電積み立て 10000
  • 保険 7425 と2808
  • スマホ 6769
  • くもん 7020

私と赤ちゃんの産後検診、一ヶ月検診とあり、それぞれ6,000円かかりました。
高いですよね~。
これが特別費に入っています。

少子化対策のために出産に伴う費用を何とかしてほしいです。

あとはクリスマスなので子供のプレゼント代を特別費に入れました。

お歳暮は楽天のポイントで購入。
お年賀は普通に買って、これも特別費に入れてあります。

問題は食費です。
なんでこんなに高くなっちゃったんだろう~。

いくつか理由を考えてみました。

10キロのお米を2回購入

お米を1ヶ月に2回買いました。
以前は1ヶ月に1回で足りていたので、食費アップの原因の1つです。

お米で食費が変動しちゃうのは避けたいな~。
お米費を別にした方がいいのかな?

私が授乳中ということで三食お米を食べていますが、もうたくさん出るようになったし、体重が戻っていないので、食べる量も減らしていかないとダメですね。

子供がインフルエンザに

冬休みの少し前、子供がインフルエンザにかかりました。
終了式も行けなくて、私が通信簿や荷物を取りにいったんです。

子供が熱を出したり、風邪をひくと、何か食べれるものを食べてほしい。

ゼリーでもプリンでもアイスでもいいから何か食べて~と色々買ってしまいます。

このインフルエンザ出費が原因の二つ目ではないかと。

冬休みで家にいる家族が増えた

インフルエンザの長女は冬休みも合わせて2週間ほど家にいました。
保育園児の長男も1週間はお休み。

子供たちが家にいるということは昼食も作らないといけません。

私一人ならおにぎりとか卵かけご飯で済ませちゃうこともあったけど、そうゆうわけにはいかない。

デザートの果物やおやつのお菓子も必要だし。

スポンサーリンク

これが1番の原因かもしれませんね。
長期休みのときに食費が増えちゃうのはある程度仕方のないことなのかな。

今月も1週間はお休みなので、節約食材や旬の野菜を使った料理をがんばります。

元旦にお金を使ってはいけない

私の実家では、元旦にお金を使ってはいけないルールでした。

元旦にお金を使うと、その年1年間は貯金ができずに、お財布からお金が出ていってしまうと言われています。

お金は毎日のように使ってしまうものなので、元旦ぐらいは我慢するように、ということらしいです。

ですが、普段の年は年末に夫の実家に帰省し、元旦に帰宅するスケジュールです。
飛行場でおみやげを買ったり、ご飯を食べたりするのでお金を使わないことはできませんでした。

今年は赤ちゃんが小さいので帰省は見送り。
だから久々にルールを守って、元旦はお金を使わないようにしました。

前日の31日に買いだめして、1日は年賀状を出しにポストに行ったぐらい。
お出かけすると絶対何か買っちゃうので。

お餅を買い忘れたことに気付いて、欲しかったけど我慢しました。
お正月感がまったくない食卓になってしまいましたが(^_^;)

元旦に限らず、お金を使わない日の無買デーを作るのは大切だなぁと思います。
12月は毎日のようにお買い物に行ってしまって、食費がかかりすぎてしまいました。

1週間に最低2日は無買デーにしたいです。

今年は節約と収入アップ、貯蓄アップを目指して頑張ります。
今年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

▼節約の参考記事はこちら(にほんブログ村テーマ)

簡単♪上手に節約術

頑張らない節約

お金を貯める方法

▼お手数ですが、読んだよの印にポチっと押してもらえると嬉しいです!

ブログランキング・にほんブログ村へ

お読みくださりありがとうございました!

スポンサーリンク


スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました