子どもの服を引き出しにしまうようになりました。
洋服の収納方法を教えたら、ママすごい!と感動してくれました。
洋服の引き出し収納方法
自分の服はハンガーでかける収納にしています。
理由は2つ。
たたむ手間をなくすと家事がラクだから。
一目で持っている服が見えるのでコーディネートがしやすいから。
そもそもコーデに迷うほど洋服を持っているわけではないのですが。
なので小学生の娘もかける収納にしていました。
でも、ランドセル置き場の問題があり、引き出しに畳んでしまうようになったんです。
そのときの話はこちらの記事をご覧ください。
このとき、娘は自分で綺麗に畳んで、しまっていました。
それを見ていたら、畳んだ服を上に重ねて収納していたんです。
引き出しにしまうなら、立てて収納する。
基本だと思っていたけど、やっぱり教えてもらわないと気付かないんですね。
「上に重ねたら見えないでしょ~。
立てて並べると持ってる服が全部見えて、
服を選びやすいんだよ!」
「ほんとだ!ママってすごいね~!」
「そ、そうかな?」
当たり前のことだと思っていたので、そんなに感動してくれてビックリ。
トップスとボトムスの引き出しを立てて収納しました。
こちらがトップス。
こちらがボトムス。
着ている服と洗濯中の服を除いてこれだけあります。
こうやって並べると気付いたことがありました。
トップスよりもボトムスが多いんです。
多いけれどお気に入りのショートパンツばかり履いていて、スカートや長いスキニーパンツは全然履いてないなぁと。
ボトムスを買うのはしばらくやめようと思いました。
ついでに履いていないスカートは次女のために別の場所へ移動。
その後、ハンカチや給食用のナプキンも自分で立てて収納していました。
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まとめ
引き出しに服を収納するときに立ててしまうことについてお話ししました。
引き出しを使うと、持っている数もひと目で分かるのがメリットですね。
ぎゅうぎゅうに詰まったら多すぎるということ。
ある程度余裕がある方が、取り出しやすくしまいやすいです。
▼収納の参考になる記事がたくさんあります。
お読みくださりありがとうございました!