抱っこ紐でお腹に汗をかくときの対策法

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赤ちゃんは抱っこが大好き。

抱っこ紐が無い生活なんて考えられないぐらい、大活躍しています。

 

でも暑くなると、気になるのがあせもです。

抱っこ紐をつけているとお腹に汗をかくのですね。

 

そのときの暑さ対策についてお話ししたいと思います。

 


 
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抱っこ紐でお腹に汗をかくときの対策

うちの子もひたすら抱っこ抱っこです。

 

保育園の送迎やお買い物、ちょっとした家事をやるとき、寝るとき。

抱っこ紐で抱っこすると手が空くので便利ですよねー。

 

でもすっごく暑いんです。

お腹がびしょびしょになります。

 

もうどっちの汗か分からない(笑)

赤ちゃんはまだそこまで汗をかけないはずなので、ママかな~。

 

ここ最近、毎日汗をかくようになったなぁと思っていましたが、とうとうお腹にあせもができてしまいました。

なので抱っこの時の汗対策を始めました。

 

タオルやガーゼを挟む

お腹の汗で、自分の服も濡れてる、赤ちゃんの服も湿ってる。

おそらくママの汗なので、赤ちゃんの服が濡れないように二人の間にタオルを挟むんです。

 

タオルが厚手のものであれば、赤ちゃん側の服が湿るのを防いでくれます。

ガーゼは薄手だけど乾きやすいので、何枚か持っていって交換するのもいいですね。

 

タオルを挟むことで感じる暑さには変化なしですけど、蒸れが解消されているかというと微妙です(^_^;)

 

冷たすぎない保冷剤を挟む

本当に暑い日は、保冷剤を使っちゃいます。

でも普通の保冷剤だとタオルを巻いても冷たすぎますよね。

 

お腹に挟むので、お腹が冷えちゃったら大変。

 

こんなときにおすすめなのが、冷たすぎない保冷剤です。

我が家には、脇に挟む赤ちゃん用の保冷剤があったんですね。

 

この保冷剤は柔らかく、温度が比較的高め。

たぶん15分ぐらいで常温になります。

 

もともとは熱を出したときに体を冷やす用途のものです。

脇の下は太い血管が通っていて、脇を冷やすと効果的に体温を下げることが出来ます。

 

39℃以上の熱を出すこと、子供はよくありますからね~!

あると便利なアイテムです。

 

 

これをお腹に挟みます。

ちょっとヒンヤリするぐらいで、これは本当に気持ちいい!

お腹が冷えすぎることもなく快適でした♪

 

 

今楽天で調べてみたら、最近はかわいい保冷剤がたくさんあるんですね!

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リュック型が可愛すぎる^^

どれも冷えすぎないように工夫されていて、安心です。

一つ買いたいけど、上の子たちで取り合いになりそうだからなぁ。

 

 

 

 

子育ての便利グッズが増えましたね~!


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まとめ

暑い日に抱っこ紐を使うと汗をたくさんかいてしまいます。

汗疹の原因にもなるので、タオルを挟んだり、保冷剤を挟んだりして暑さ対策するのがおすすめです。

 

本当に暑いときはエアコンも使ってくださいね!

 

 
 
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