いつか使うかもしれないものを断捨離する基準とは?

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いつか使うかもしれない。

そう思って取ってあったラグがありました。

 

それを今回は断捨離しました。

いつか使うかもしれないものを断捨離する基準についてお話しします。

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いつか使うかもしれないものを断捨離する基準

今回処分したラグは、もともとはこたつの下に敷いていたラグです。

いつか使うかもしれないラグを断捨離

 

こたつの暖かさって幸せですよね。

エアコンをつけずに極寒の部屋でも、こたつがあれば生きていけます。

 

肩までこたつに入ってぬくぬく。

そのうち寝てしまう…というのを何度となくやりました(^_^;)

 

でも、子どもが生まれてからこたつは使わなくなりました。

 

子どもはこたつに入れないので、部屋全体を暖めるエアコンを使うようになったためです。

 食べこぼしを掛け布団につけられるのも嫌で、布団も断捨離したはず。

 

こたつのテーブルは大人数が遊びに来たときのテーブルとして使えるので、残してあります。

 

でもラグってこたつが無くても使えるし、いつか使うかもしれない。

まだまだ綺麗だし。

 

そう思って取っておいたのですが、2年たちました。

その間使った記憶はありません。

 

一度だけ、子どもたちが2階で遊ぶときに寒いんじゃない?と出したことがあったのですが、要らないと言われてしまいました。

 

2年間使わないこと、というのが私の断捨離の基準みたいです。

この前も2年間履かなかった新品のブーツを断捨離しました。

 

www.natsumikan-diary.net

 

1年ぐらいなら使わないこともあるかもしれない。

でも2年間使わないモノは、これから先も使うことはないだろうと思いました。

 

また買えばいい

いつか使うかもしれないラグを断捨離

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わが家にはまだ子供部屋っぽい部屋はありません。

おもちゃの物置部屋はありますが、子どもが常にそこにいるわけではない。

 

子どもがもう少し大きくなって、自分の部屋が欲しいと言ったら、なるべく作ってあげたいなと思っています。

3人もいるのでどうなるかは分かりませんが。きっと女子部屋と男子部屋かな。

 

その時にきっとラグがあった方がいい。

フローリングだけだと足音もうるさいし、寒いですよね。

 

でもそれはその時。

いつになるか分からないことです。

その時に好みのものを買った方が良いなと思いました。

 

自分の好みも変わるし、使うのは子供だから選ばせてあげたい。

 

子どものころ、自分の部屋を好きなようにコーディネートしたい!と思っていました。

叶わなかったけれど。

 

全部を好きなようにさせることはできないけれど、ラグやクッションなどの小物だけでも自分で選べたらうれしいかなと。

私は嬉しい(*^^*)

 

また買えばいいと割りきれば、捨てにくいものも手放せます。

 

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まとめ

いつか使うかもしれないものって取っておきたくなります。

でも自分の中で基準を決めて、使わないものは処分した方が自分の気持ちも部屋もスッキリしました。

 

しまいこんでるものがあれば、見直してみてくださいね。

 

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お読みくださりありがとうございました!

 

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