モノがモノを呼ぶのを阻止するために、キッチンの調理台から断捨離したもの

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キッチンの調理台がモノだらけになってしまうのが悩みでした。

 

洗った牛乳パックやプラスチックのトレー。

空き缶空き瓶など。

 

いつの間にか増えてしまうんですよね。

調理台が狭いと料理もはかどらない。

 

ぐちゃぐちゃの調理台にしないために、断捨離したものがあります。

今回はそれをお話ししようと思います。

 

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キッチンの調理台から小物入れを断捨離

断捨離したのは、小物入れです。

 

ここにもいろいろなものが詰まっていました。

 

今年の手帳や、昨年の手帳。

クーポンやチラシ。

小学校からのお手紙。

頂いたお手紙。

サプリのサンプル品。

使いかけの冷えピタ。

ハンドブレンダーの取り扱い説明書。

目薬。

 

などなど。

 

置き場所が決まっていないモノは、ひとまずこの小物入れに入れてしまっていました。

とりあえずスッキリしますもんね。

 

主婦ってキッチンにいることが多くないですか?

私は日中はリビングでPCを触っていることが多いですが、それ以外の時間帯はキッチンにいることが多いです。

 

夜寝る前に手帳に日記を書きたいので、手帳はキッチンを置き場所としていました。

 

でも手帳以外にいらないものがたくさん放置されてしまう。

いる時間が長いから、ひとまず置く場所もキッチンになってしまうんです。

 

この小物入れ自体を断捨離することにしました。

 

手帳は調理台の後ろの引き出しに入れました。

 

昨年の手帳や手紙は別の収納場所へ。

サンプルなどで今すぐ使わないものも断捨離してしまいました。

 

モノがモノを呼ぶので、増やしたくないなら1つも置かない

小物入れを残し、手帳だけをいれておくようにするべきか、悩みました。

 

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でも以前もそう決めたはず。

それなのに他のモノが増えてしまうのはモノがモノを呼ぶからだと気づきました。

 

調理台の上に何もなければ、他にモノを置いたときに不自然になります。

だから自然と他のモノを片付けるようになる。

 

でも1つでも物があれば、他にモノが増えても気づきにくい。

その結果いつも置いてあるものが増えてしまい、いつの間にかぐちゃぐちゃな状態になってしまうんだろうな、と。

 

小物入れを断捨離した後は、調理台が広く使えるようになりました。

出来上がった料理を置いておくスペースができたので、盛り付けもちょっとは工夫して、子供たちが喜んでくれるよう考えるようになりました。

 

物も増えにくくなり、牛乳パックやトレーもすぐに片づけるようになりました。

メリットはたくさん^^

 

まとめ

物を増やしたくない場所には1つも置かないことが大事だと実感しました。

特に平面には何も置かないように、意識したいと思います。

 

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