暑い毎日だと、ドライヤーで髪を乾かすのがツラいですよね。
乾かしてるはずなのに汗で湿ってしまって、全然乾かない・・
さらに、最近は美容の一環として「髪を優しく、効率的に乾かす」というコンセプトが注目されています。
その中でも特に話題となっているのが、ヘアドライタオルです。
ヘアドライタオルは、忙しい朝の時短アイテムとして、また髪のダメージを最小限に抑えるための便利なツールとして、多くの人々に支持されています。
私は、SNSなどでも大人気、本多タオルの「ヘアドライタオル0359」を使っています。
口コミや効果的な使い方をまとめたので、参考にしてもらえたら嬉しいです！
ヘアドライタオル0359の良い口コミ
優れた吸水力と速乾性
・髪がすぐに乾く
・ドライヤーの時間が半分に短縮された
肌触りの良さ
・ふわふわで使い心地が良い
・髪にも肌にも優しい
耐久性
・繰り返し使っても劣化しにくく、長持ちする
デザインとサイズ
・多彩な色とサイズの選択肢があり、好みに合わせて選べる
ヘアドライタオル0359の悪い口コミ
初期の毛羽落ち
・新品の使用開始直後に毛羽落ちが見られることがあるため、最初は注意が必要
小さいサイズ
・もう一回り小さいサイズが欲しい
という意見がありました。
サイズは初期の頃は1種類しかなかったのかも？
今は大きめ、ちょっと大きめ、フェイスタオルサイズのミニがあって、サイズも選べます。
ヘアドライタオル0359を実際に使ってみてのレビュー
最初に買ったのはフェイルタオルよりちょっと大きめのバスタオル卒業宣言のもの。
元々バスタオルは使っていなくて、普通のフェイスタオルを使っていました。
ドライヤーの時短になるという口コミに惹かれて購入。
とにかくふわふわ！
そして、お風呂上がりに髪の毛と体を拭いてもぐっしょりにならない。
肝心のドライヤー時間については、早くなったような、なっていないような・・
と思っていましたが、子供の髪の毛（ロング）を乾かす時に時間を測ったら2分以内でビックリしました！
私の髪はダメージがひどくアウトバストリートメントなどもつけるので、4分ぐらいかなぁ。
毎日使って、毎日乾燥機かけて、とハードな使い方をしていますが、全然ヘタってきません。
耐久性も良いので、楽天セールの時に小さめのミニをまとめ買いしました。
サイズを比べると、髪にターバンのように巻くなら通常サイズ以上が必要ですが、そうじゃないならミニでも十分でした。
コンパクトで扱いやすいし、安い！
1枚でざっと拭いて、もう1枚乾いたタオルでしっかり水分を取ると、ドライヤーの時間も短くなる気がしています。
ヘアドライタオル0359の効果的な使い方
ヘアドライタオル0359の効果的な使い方をご紹介します。
1. シャンプー後の水気をしっかり取る
髪をシャンプーしてすすいだ後、手で軽く髪の水分を絞ります。この際に髪を強く引っ張ったりねじったりしないように注意しましょう。髪のダメージを防ぐためです。
2.タオルで包む
ヘアドライタオル0359を広げ、髪全体を包みます。タオルの端を首の後ろでクロスさせ、前に持ってきて固定します。タオルの柔らかい素材が髪を優しく包み込み、水分を吸収します。
3.タオルを軽く押さえる
タオルで髪を包んだ後、軽く押さえるようにして水分を吸収させます。ゴシゴシこすらずに、優しく押さえるのがポイントです。これにより、髪へのダメージを最小限に抑えることができます。
4.タオルを頭に巻く
髪を包んだ状態で、タオルをターバンのように頭に巻きつけます。これにより、タオルがしっかりと固定され、水分が効率的に吸収されます。
5.数分間そのままにする
そのまま数分間（5〜10分程度）置いておくと、タオルが髪の水分をしっかり吸収します。この間に他のケアを行うと効率的です。
6.タオルを外す
タオルを外し、ヘアドライヤーを使って仕上げます。タオルを使うことでドライヤーの使用時間を短縮できます。
その他のポイント
柔軟剤を使用しない
タオルの吸水性を維持するために、洗濯時に柔軟剤を使用しないようにしましょう。柔軟剤はタオルの繊維に膜を作り、吸水性を低下させることがあります。
定期的に洗う
清潔なタオルを使うことで、髪への負担を減らすことができます。定期的に洗濯し、清潔に保つことが重要です。
この方法でヘアドライタオル0359を使うことで、髪を素早く乾かすことができました。
ヘアドライタオル0359の口コミまとめ
髪の毛を乾かす時間が憂鬱でしたが、ヘアドライタオル0359を使うことで時短ドライヤーが叶いました。
かさばらなくて吸水性も抜群なので、プールなどレジャーに持っていくのもおすすめです。
値段も660円、880円と安いので、気になる方は試してみてくださいね。
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